臨床研修医からのメッセージ3(八戸市立市民病院)

|

  八戸市立市民病院1年目研修医  中 麻衣子(平成19年3月 鹿児島大学卒) 

 初めまして。研修医1年目のあたり まいこです。
 私が医師になってもう半年以上過ぎました。でも、まだ半年かぁ・・・と思うことの方が多いです。
 
 いつも決まって聞かれることが1つあります。「なぜ鹿児島から八戸に来たの?」
 ・・・そう。私は鹿児島生まれ鹿児島育ち。くわしく言うと生まれたのは奄美大島の側にある小さな島、喜界島です。

 

研修風景01.jpg
 なんの縁もないこの八戸のこの病院にたどり着いたのは、ここで話すと長くなるのでやめますが、1番の大きな理由は八戸市立市民病院の研修医の姿が自分の理想だったからです。医学生だった自分にとって、一番近い存在だった医師が研修医ですが、私は病院を選ぶ時に一番研修医の姿を重視しました。東京へ行きたい、有名病院へ行きたい、有名な先生の元で働きたい・・・いろんな理由でみんな病院を選んで試験を受けるわけですが、私はこの病院の研修医になりたかったのです。本当はこんなことを言うと、言い過ぎだよぅとか言われてしまいそうですが・・・。

 この病院で働いてみて毎日が勉強です。勉強足りないなぁと思うことばかりです。自分は情けないなぁとか悔しいなぁと思うことばかりです。
 でも、それ以上に毎日が楽しいし、充実しています。自分ができることを見つけて、いろんなことをさせてもらえて。たまにはたくさんの仲間達と愚痴って、最後には馬鹿笑いして・・・。運良く3連休もらった日には貯めていたお金で東京でドカンとお買い物して・・・。

 八戸に来ることで何度も喧嘩した両親が最近いつも言います。「八戸にやって良かった」と。
 マイペースに自分の思うままに、これからも初心を忘れずに頑張りすぎず輝いていきたいです。

 

このブログ記事について

このページは、未来のドクター応援隊が2007年12月17日 09:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「臨床研修医からのメッセージ2(八戸市立市民病院)」です。

次のブログ記事は「mission impossible1(八戸市立市民病院 今明秀)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。