2/11大阪市立大学医学部附属病院との意見交換会が行われました

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大阪市立大学医学部付属病院では、臨床研修プログラムの中で、平成19年度から初期臨床研修2年次(B及びCコース)地域保健医療研修に「へき地医療研修」を導入しています。その研修先が青森県内の4自治体医療機関(国保関診療所、
公立野辺地病院、むつ総合病院、国保大間病院)となっております。

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去る2月11日、三村知事を初めとする青森県、受入先の県内4医療機関の代表の方、大阪市立大学の院長を初めとする先生方、そして、実際に1ヶ月間研修にこられた研修医の皆さんが一同に会して懇親会が開催されました。

研修医を初めとする参加された皆さんからは、大変貴重な御意見を伺い、私どもも大変勉強させていただきました。

最後に、県と大阪市立大学は今後も連携を進めていくという確認をし、意見交換会を閉会いたしました。

以下は皆さんからいただいた御意見の一部です。

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(きっかけ)

・地域医療への理解、将来の視野の広がりなど貴重な体験をしたいと思った。・大阪という都市部では体験できない医療を体験したい。・日本の抱えている医療の問題を1ヶ月でも実を持って経験したいと思った。

(研修前の期待と不安)

・地域での救急医療への理解。・患者さんにより近い医療を経験したい。・往診。地元との交流。・青森でしかできない経験。食べ物も。・方言を理解できるか心配。・どのくらい患者さんと信頼関係を築けるか心配。

(実際研修をしてみて)

・方言が難しかった。・夏は意外に暑かった。・地域に閉じこもった医療と思っていたが違っていた。・とてもよくしていただいた。・医師不足を感じた。・医師が少ない中でも先生方が幅広い、専門外の勉強もしている。・診療所の規模、設備が予想より良く、診療に不便さを感じなかった。・24時間のコンビニもあり、子どももいた。もっと田舎かと思っていた。・僻地医療に地するイメージが変わった。

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(青森に来てみて)

・観光地がたくさんある。見所がたくさんある。・笑いに関してはやはり大阪!と思っていたが、なんの、青森の方は面白い方が多く印象が大きく変わった。

(青森に限らず、もし将来地域医療に従事するとしたら、最大の問題は?)

・環境適応(言葉、気候等)。・1人の責任が重い。後方支援施設への信頼感。・地域の人とのコミュニケーション、信頼関係。・家族の理解、結婚~子育て。

このブログ記事について

このページは、未来のドクター応援隊が2008年2月19日 15:42に書いたブログ記事です。

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