臨床研修医からのメッセージ12(八戸市立市民病院)
八戸市立市民病院2年目研修医 山木 聡史 (平成18年3月日本医科大学卒)
この頃こんな質問を聞かれるときがあります。
「中学、高校のとき何をやっていましたか?」
特に年頃の親御さんに聞かれることが多いのです。おそらく「勉強していました」という答えを期待しているのでしょう。
僕はいつもこう答えます。
「部活やっていました」
とにかく四六時中、部活のことしか考えないアホな人間でした。
朝、早く登校しては朝練し、放課後も遅くまで練習の日々です。
授業中は「あーすれば、こーすれば」のイメージトレーニング。
授業なんて上の空・・・まぁ中学、高校2年ぐらいまで成績は中から下のほうでしたが。
とにかくがむしゃらにやった結果、自分でも納得できる成績を残すことができたと思っています。
あの頃が自分にとって一番重要な時期でした。
何かに熱中して、一つの事をやり遂げる。
結果なんてどうでもいい。やり遂げることが重要なんだと。
かれこれ10年前の昔話ですが、そのときがあったからこそ、今の自分がいると信じています。
