臨床研修医からのメッセージ10(八戸市立市民病院)
八戸市立市民病院1年目研修医 奥寺 良弥 (平成19年3月秋田大学卒)
4月から研修していますが時が流れるのは早いものでもう道路がツルツルの季節か、といった感想をいだいております。つまりは時が経つのを意識する暇がないほど、充実した生活をさせていただいていることだと思っております。
4月当初は医者1年目でありかつ、社会人1年目ということもあり医学の勉強は当然として、患者さんとの接し方も学んでゆかなければならず、大学の講義では教わらないことが非常に重要な部分を占めるものだと思います。とは言っても学生時代に友人と毎日遊んで、資金調達のためのアルバイトをするという、ごく普通の生活を送ってゆけば自然に身についてゆくものばかりだと思いますので、そこのところをおさえておけばそれほど問題にはならないはずです。
しかし、重症患者さんや癌患者さんのムンテラは講義で教わる機会もなく、日常生活では学ぶことが出来ないものであるので上級医の厳しいムンテラの様子をみて会得していく他ないと思います。
