ニュース&インフォメーション: 2009年3月アーカイブ

HP用八高1.JPG 県では、医学部進学を志望する高校生を対象にいくつか事業を実施しておりますが、去る3月14日(土社団法人地域医療振興協会 沖縄地域医療支援センター長である 崎原永作先生をお招きして三八・上十三地域の高校生を対象に講演会を開催いたしました。(於:八戸高校)

 

 崎原先生は、沖縄の離島医療に携わっていらっしゃる方ですが、これまでの経験を通してのやりがいや、エピソードなどをお話しくださいました。

また、沖縄には20の島に1人医師診療所があり・・・言い換えるとドクターコトーが20人いるイメージとのこと。そんな1人で頑張っている医師のためにも、診療だけでなく、ネットワークシステムを導入するなどし、支える仕組みも積極的につくられているとのことです。

 

 

生徒達は先生の熱心に先生のお話に耳を傾け、地域に根ざした医療のすばらしさをひしひしと感じていた様です。

 

(参加高校生の感想より)HP八高2.JPG

 

・青森県や日本の医療崩壊が頻繁に叫ばれていることは新聞やテレビでよく分かっていましたが、医師同士が協力してこの危機を乗り越えている具体的な現状は今日初めて知りました。現在、報道では医師のつらさばかりが伝わってきて、医師になりたいと自分では思っているものの不安が大きかったです。でも先生のお話を聞いて、医師の魅力が現実感たっぷりに伝わってきて、医学部や医師への希望が見えました。

 

・今回のガイダンスは医師を目指す者としてはもちろん1人の人間としても学ぶことが多かった様に思えます。講演をしてくださった先 生はとても温かい方で、心に残るお話をたくさんしてくださいました。先生のような温かい医師になれるよう努力しようと思いました。

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